このブログでは、実際に使ってみて便利だと思ったパソコン周辺機器や、家電製品を紹介しています。
Posted by atfuji - 2012.01.17,Tue
◆製品名: Microsoft LifeCam HD-3000
◆製品画像:
動画センサー: HD 720p (1280 X 720)
静止画撮影画素数: 400 万画素相当
フレームレート(最大): 30 fps
デジタルズーム: 4 倍
内蔵マイク
ノイズキャンセル機能付き
ケーブル長: 約 1.5 m
◆接続方法:
接続方法は、パソコンのUSB端子に製品をつなぐだけ。付属のCDロムから専用ソフト「Microsoft LifeCam」をインストールします。ワンクリックで写真・オーディオ・ビデオのキャプチャが可能です。
◆基本的な使い方:
専用ソフト「Microsoft LifeCam」を開いて、ワンクリックで写真・オーディオ・ビデオのキャプチャを行います。
マイク内蔵なので、Skype用のウェブカメラ&マイクとして利用することも可能です。フレキシブルに曲がる柄の部分を変形させて、ノートPCの画面の上に乗せることも可能です。
◆便利な使い方:
ここからはさらに、実際に利用をしてみて、こんな使い方もできましたという紹介です。
フリーソフトや、外部サービスの利用が前提となるため、応用編です。
①ヤフオク用の商品写真など、ちょっとした写真・動画撮影に
ワンクリックで連続して写真・動画をパソコンに保存することができるため、そのままパソコンをインターネットにつなげば、簡単に写真・動画をヤフオクやYoutubeなどにアップロードすることが可能です。
デジカメやビデオカメラで写真を撮ってパソコンに移すよりも圧倒的に手間が省けます。
Microsoft LifeCamのシンプルで使いやすいインターフェス
Microsoft LifeCamを利用した場合の保存形式は次の通りです:
- 写真: .jpg
- オーディオ: .wma
- 動画: .wmv
マイク音量の調整に加え、解像度の変更も可能です(160x120, 320x240, 424x240, 640x360, 800x448, 960x544, 1280x720HD, 4xHD)。
②Skype用のウェブカメラとして
マイク内蔵のため、これ1つでSkype用のマイクと、ウェブカメラの機能を果たします。
③USTREAMなどのウェブサービスを利用してライブ中継も
これ1つあれば、USTREAMなどのライブ中継でも、カメラ&マイクとして利用可能です。
◆製品画像:
動画センサー: HD 720p (1280 X 720)
静止画撮影画素数: 400 万画素相当
フレームレート(最大): 30 fps
デジタルズーム: 4 倍
内蔵マイク
ノイズキャンセル機能付き
ケーブル長: 約 1.5 m
◆接続方法:
接続方法は、パソコンのUSB端子に製品をつなぐだけ。付属のCDロムから専用ソフト「Microsoft LifeCam」をインストールします。ワンクリックで写真・オーディオ・ビデオのキャプチャが可能です。
◆基本的な使い方:
専用ソフト「Microsoft LifeCam」を開いて、ワンクリックで写真・オーディオ・ビデオのキャプチャを行います。
マイク内蔵なので、Skype用のウェブカメラ&マイクとして利用することも可能です。フレキシブルに曲がる柄の部分を変形させて、ノートPCの画面の上に乗せることも可能です。
◆便利な使い方:
ここからはさらに、実際に利用をしてみて、こんな使い方もできましたという紹介です。
フリーソフトや、外部サービスの利用が前提となるため、応用編です。
①ヤフオク用の商品写真など、ちょっとした写真・動画撮影に
ワンクリックで連続して写真・動画をパソコンに保存することができるため、そのままパソコンをインターネットにつなげば、簡単に写真・動画をヤフオクやYoutubeなどにアップロードすることが可能です。
デジカメやビデオカメラで写真を撮ってパソコンに移すよりも圧倒的に手間が省けます。
Microsoft LifeCamのシンプルで使いやすいインターフェス
Microsoft LifeCamを利用した場合の保存形式は次の通りです:
- 写真: .jpg
- オーディオ: .wma
- 動画: .wmv
マイク音量の調整に加え、解像度の変更も可能です(160x120, 320x240, 424x240, 640x360, 800x448, 960x544, 1280x720HD, 4xHD)。
②Skype用のウェブカメラとして
マイク内蔵のため、これ1つでSkype用のマイクと、ウェブカメラの機能を果たします。
③USTREAMなどのウェブサービスを利用してライブ中継も
これ1つあれば、USTREAMなどのライブ中継でも、カメラ&マイクとして利用可能です。
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Posted by atfuji - 2012.01.14,Sat
◆ 製品名: PCA-DAV2 デジ造 映像版
◆ 製品画像:
今回紹介するのは、「PCA-DAV2 デジ造 映像版」です。メーカー推奨の利用方法は、VHSをパソコンに取り込むことですが、応用を利かせると、様々なビデオ画像をパソコンに取り込んだり、ライブ放送のためのツールとしても利用できてしまいます。
◆ 接続方法:
接続方法は、ビデオデッキの黄白赤のRCA出力端子と製品をつなぎ、もう片側のUSB端子をパソコンにつなげるだけ。
◆ 基本的な使い方:
製品を接続後、付属の専用ソフト「ArcSoft ShowBiz DVD2」をインストールすれば、ビデオデッキで再生したものを、パソコンのファイル(mpeg1, mpeg2)として取り込めます。
メディアに特別なプロテクションなどが無ければ、デッキで再生できるVHS、DVD、HDDなど様々なメディアを、パソコンファイルとして取り込むことができるはずです。
◆ さらに便利な使い方:
ここからはさらに、実際に利用をしてみて、こんな使い方もできましたという紹介です。
フリーソフトや、外部サービスの利用が前提となるため、応用編です。
①パソコンをTV代わりに
デジ造を使うことで、パソコン画面をテレビ代りに利用することができます。DVDやHDDの再生はもちろん、デッキにチューナーがあればアンテナをつないでテレビ番組を見ることも可能です。
しかし、付属のソフトはビデオ表示画面が小さく、この用途には他のビデオキャプチャソフトなどの利用をおすすめします。例えば、フリーソフトの「ふぬああ」などは、全画面表示が可能です。
(注意)確かにテレビ代りに使えますが、画質はテレビには到底かなわないため、全くのテレビの代用品になるわけではありません。
※付属ソフト「ArcSoft ShowBiz DVD2」のインターフェス、ビデオ表示画面が小さい。
※フリーソフト「ふぬああ」は、ビデオ表示画面が大きい。さらに、録画や画面表示に関してもより細かい設定が可能。
②ライブ録画や、ライブ中継
パソコンファイルとして取り込めるのは、メディアに録画されたものとは限りません。製品のRCA入力端子につなげるものであれば、基本的に取り込みが可能ですので、ビデオカメラとマイクとつなぐことで、ライブ録画をすることができます。
また、ライブ放送用の専用ソフトや、ウェブサービスを使えば、ライブ中継をすることも可能です。
(注意)ライブ放送用のソフトが、製品と相性が悪い場合もあるため注意が必要です。
◆Windows7への対応に関して
この製品をWindows7で利用する場合には、メーカーウェブサイトに従い、追加ドライバなどをインストールする必要があります。手順はそんなに難しくありません。
この作業を行わない場合、音がでないなどの問題が発生するようです。
◆ 製品画像:
今回紹介するのは、「PCA-DAV2 デジ造 映像版」です。メーカー推奨の利用方法は、VHSをパソコンに取り込むことですが、応用を利かせると、様々なビデオ画像をパソコンに取り込んだり、ライブ放送のためのツールとしても利用できてしまいます。
◆ 接続方法:
接続方法は、ビデオデッキの黄白赤のRCA出力端子と製品をつなぎ、もう片側のUSB端子をパソコンにつなげるだけ。
◆ 基本的な使い方:
製品を接続後、付属の専用ソフト「ArcSoft ShowBiz DVD2」をインストールすれば、ビデオデッキで再生したものを、パソコンのファイル(mpeg1, mpeg2)として取り込めます。
メディアに特別なプロテクションなどが無ければ、デッキで再生できるVHS、DVD、HDDなど様々なメディアを、パソコンファイルとして取り込むことができるはずです。
◆ さらに便利な使い方:
ここからはさらに、実際に利用をしてみて、こんな使い方もできましたという紹介です。
フリーソフトや、外部サービスの利用が前提となるため、応用編です。
①パソコンをTV代わりに
デジ造を使うことで、パソコン画面をテレビ代りに利用することができます。DVDやHDDの再生はもちろん、デッキにチューナーがあればアンテナをつないでテレビ番組を見ることも可能です。
しかし、付属のソフトはビデオ表示画面が小さく、この用途には他のビデオキャプチャソフトなどの利用をおすすめします。例えば、フリーソフトの「ふぬああ」などは、全画面表示が可能です。
(注意)確かにテレビ代りに使えますが、画質はテレビには到底かなわないため、全くのテレビの代用品になるわけではありません。
※付属ソフト「ArcSoft ShowBiz DVD2」のインターフェス、ビデオ表示画面が小さい。
※フリーソフト「ふぬああ」は、ビデオ表示画面が大きい。さらに、録画や画面表示に関してもより細かい設定が可能。
②ライブ録画や、ライブ中継
パソコンファイルとして取り込めるのは、メディアに録画されたものとは限りません。製品のRCA入力端子につなげるものであれば、基本的に取り込みが可能ですので、ビデオカメラとマイクとつなぐことで、ライブ録画をすることができます。
また、ライブ放送用の専用ソフトや、ウェブサービスを使えば、ライブ中継をすることも可能です。
(注意)ライブ放送用のソフトが、製品と相性が悪い場合もあるため注意が必要です。
◆Windows7への対応に関して
この製品をWindows7で利用する場合には、メーカーウェブサイトに従い、追加ドライバなどをインストールする必要があります。手順はそんなに難しくありません。
この作業を行わない場合、音がでないなどの問題が発生するようです。
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